方法ⅱ
- ①臍帯血由来マスト細胞(CBMCs)培養方法①臍帯血30mlより得られた単核球層をauto-MACSを用いて、CD34 positive selectionで分離
- ②抗生剤入りIMDM 10ml+FCS 200μl+IL-6 5μl+SCF 10μlで培養
⇒約6~8週間後には、1×107個のCBMCs
湯川リウマチ内科クリニックの院長、湯川宗之助医師がThe Japan Timesの次世代のアジアを担うリーダー100人に選ばれました。
【The Professionals】湯川リウマチ内科クリニックの院長、湯川宗之助医師がThe Japan Times紙(ジャパンタイムズ紙)より取材を受けました。
RESEARCH PERFORMANCE.3
産業医科大学医学部 第一内科学講座
○湯川宗之助、澤向範文、齋藤和義、山岡邦宏、徳永美貴子、田中良哉